下川原焼のにしおゆき人形「野の白鳥」

販売価格 2,600円(税込2,808円)
在庫数 残り2
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備考
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アンデルセン原作の物語「野の白鳥」の世界から、主人公の王女を背に乗せる白鳥の人形が登場です。

野の白鳥の世界から。


「野の白鳥」は、魔法で白鳥になってしまった11人の王子と、その呪いを解こうとする妹の王女の物語。呪いをかけられた11人の王子たちは、昼間は白鳥になって飛び、日が沈むと人の姿に戻ります。王女は悪い妃に城を追い出され、彷徨う中で、イラクサのつるでかたびらを編み、それを11揃い作って、兄である王子たちの呪いを解こうとします。

その間に、王女は別の国の王様に一方的に好かれたり、王の周りの者に妬まれたり、唐突に物語は展開していきます。まるで連想ゲームのように、言葉のイメージで繋がっていくような脈略のない話。その先の読めない物語の流れに、つい引き込まれてしまうのが不思議です。

流れに身を任せ(辻褄を求めず)、瞬間瞬間の美しさに心を奪われているうちに、物語は終わりを迎えます。最後までハラハラした状況が続き、文章の近くでアンデルセンが笑っている姿が見えたような気がしました。

中でも物語の途中、11羽の白鳥に運ばれて王女が海を渡る場面が印象に残りました。



下川原焼の、にしおゆき人形。


デザイン及び原型制作はおるがん社のにしおゆきさん。制作は、青森県で文化年間より続く下川原焼(したかわらやき)の工房で作られている土人形です。

おるがん社にしおゆきさんが作り出した「野の白鳥」の人形は、素敵な佇まいをしています。白鳥の背に王女が乗り、体を寄りかからせた姿が愛らしいです。白鳥の首を傾けた姿も、つぶらな瞳や表情がなんとも魅力的です。

そして素朴な質感と落ち着いた色合いは、下川原焼きの土人形であることの証だと思います。焼き物の人形としての魅力を、きっと感じていただけます。

ぜひ、お手元に。


おるがん社にしおゆきさんの陶人形作品集「道草なひと」もあわせてご覧ください。
>>「にしおゆき 陶人形作品集/道草なひと」


※こちらの商品は「レターパックプラス」でのお届けが可能です。

 全国一律510円。お客様へ直接手渡しにて配達となります。
  目安:アクセサリー全般(複数同時可)、ステーショナリー全般(複数同時可)、Tシャツ2枚程度
 詳しくはこちらへ→配送方法・送料について

素材:陶器
サイズ
奥行高さ
約4.0cm7.5cm7.0cm

※ひとつひとつ、手作りの物ですので、大きさや色味などにばらつきがございます。また、通常使用には問題ない程度の、制作過程で生じた小傷やしみなどが表面にある場合がございます。ご了承の上ご購入ください。
※表面を強く摩擦したり、落下や薬品などに接触させると割れ・変形・変色・衣服などへの色移りのおそれがありますのでご注意ください。
※小さなお子様が誤飲しないよう、取り扱いにご注意ください。


おるがん社

代表の にしおゆき さんを中心に
「くだらなくも愛しいもの」をモットーにして
人形、オブジェ、雑貨を制作されています。

1997年より「月面オルガン社」として人形の製作を開始。
2002年から1年半愛知県常滑市に居を移して製作活動を行い、
2003年に京都に戻り、工房名を「おるがん社」と改める。
2010年6月から高知県で製作活動を行う。

おるがん社

creater:にしおゆき

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"この会場にいる皆さんに、世界中で聞いている皆さんに、広島の倒壊した建物の中で耳にした呼び掛けの言葉を繰り返します。「諦めるな。頑張れ。光が見えるか。それに向かってはっていくんだ」"

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